【受講者インタビュー】「家族と、“直接”話したいから」日越夫婦・佐藤梨沙様が、ほぼ初心者から1年続けている理由
VOICE受講者様の声
受講者様の声|佐藤 梨沙 様(理学療法士)
「家族と、“直接”話したいから」
ベトナム人の夫を持ち、「義家族と直接話したい」という思いから、ほぼ初心者でベトナム語を学び始めて1年。今では「趣味と言っても過言じゃない」と話す佐藤梨沙様に、始めた理由と、続いている理由を伺いました。
- 大分県在住・理学療法士
- ベトナム人の夫を持つ
- 2025年7月開始・継続1年
- ほぼ初心者からスタート
- 担当:ウエン先生(東京)
MOVIE
インタビューの様子はこちら
対談の全編はYouTube「カケル&ロアン」チャンネルで公開予定です。
PROFILE
お話を伺った方
佐藤 梨沙 様さとう りさ
理学療法士(大分県在住)
大分県出身・在住。病院で理学療法士としてリハビリを担当している。ベトナム人の夫を持ち、2025年7月、ベトナム滞在中に自分の言葉がほとんど通じなかった悔しさから、帰りの道中でベトナム語講座に申し込んだ。ほぼ初心者からスタートし、週1回・1時間のレッスンを1年継続中。担当はウエン先生(東京)。
INTERVIEW
佐藤様に聞きました
2026年7月、Zoomでお話を伺いました。聞き手は代表の中嶋です。
Q1簡単な自己紹介をお願いします。
大分県出身・在住の佐藤梨沙です。今年30歳になります。仕事は、病院でリハビリを担当する理学療法士をしています。よろしくお願いします。
実は以前、福岡市に2年ほど住んでいたこともあって。聞き手の中嶋さんとは同い年で、同じ九州なんです(笑)。
Q2ベトナム語を始めたきっかけを教えてください。
夫がベトナム人なんです。去年ベトナムに行ったとき、あまりにも自分が話せないことを痛感して。「あ、これはまずい」と思って、帰りの道中、勢いのあるうちにと、その場で申し込みました。
いちばんのきっかけは、義両親との会話です。夫が通訳をしてくれるんですが、例えば「お母さんにリンゴが好きか聞いて」とお願いしても、夫はお母さんに聞かずに「好きやけん、いい」「好かんけん、いらん」と自分で答えてしまうんですよ。「好きじゃないかもしれないから、直接聞いてよ」と言っても、「いや、いいっちゃ」って。
それだと、結局お母さんとも、家族とも話せていない。それがずっと心に残っていて、「話せるようになるには、自分が頑張るしかない!」と思ったのが、いちばんの動機です。
Q3独学は考えましたか?
夫が本屋さんでベトナム語の本を2冊、プレゼントしてくれたんです。「7日間でできる」というような本で、何回か目は通しました。でも、読んでも分からず、発音を聞いても分からず、見よう見まねでやってもできず。実際にベトナムに行っても、通じませんでした。
「“7日でできる”……できんやないか」って(笑)。それで、これはちゃんと申し込まないといけないなと思いました。
Q4数ある中で、この講座を選んだ理由は?
前からYouTubeで「カケル&ロアン」を見ていたんです。だから、いろいろ比べたというよりは、「学ぶならここ」と勝手に決めていた感じで。それに、代表の中嶋さんが同い年で、同じ九州。「多分大丈夫だな」と思って、申し込みました。

Q5担任のウエン先生とのレッスンは、どうですか?
めちゃくちゃ優しい先生です。私は結構、寄り道をするタイプの生徒で、気になったら「これ何ですか?」「なんでこれなんですか?」と聞いてしまうんですが、毎回丁寧に答えてくれます。
例えばアオザイの種類を、先生が自分で調べて「ちょっと見せるね」と画面で見せてくれたり。ベトナム語だけじゃなく文化も一緒に学べるから、毎回「いいなあ」と思っています。発音のところだけはちょっと厳しいんですけど、それは自分のためだと分かっているので。
先生が「ベトナムの調味料を持ってくるね」と見せてくれて、私も家にあるものを持ってきて「これです」って見せ合ったり。友達じゃないけど、楽しい。週1回の1時間が、いつもあっという間です。

佐藤様を担当している講師
ウエン先生東京在住
佐藤様の「これ何ですか?」という寄り道に毎回丁寧に付き合い、アオザイや調味料などベトナムの文化も交えながら、マンツーマンでサポートしている講師です。
Q6「受講していてよかった」と感じた出来事はありますか?
夫の両親とビデオ通話をする機会が増えたことです。まだ夫がいないと難しいんですけど、今年度の目標のひとつが「一人でかけられるようになる」こと。かけるたびに、お義母さんが「上手になったね」「いつでもかけておいで」と言ってくれるのが、すごく嬉しいです。
メールも、めちゃくちゃ調べながらですけど、ベトナム語でやり取りできるようになりました。夫があまり写真を送らないみたいなので、代わりに私が夫の写真を送ってあげたり。なんだか姉妹みたいで(笑)。夫を通さなくても義家族とやり取りできるのが、自分としては本当に嬉しいです。
Q71年続けられた理由は何でしょう。いま、ベトナム語はどんな存在ですか?
始める前は「勉強だから苦になるかな」と思っていたんです。でも、そうでもなくて、結構楽しい。週1回というペースが、私にはちょうどいいのかもしれません。
この前やっと、時間の言い方をベトナム語で言えるようになって、その次は大きい数字を、という感じで、「ちょっとずつ、ちょっとずつできてる」実感があって。それが今の励みになっています。夫と電話で発音の練習をしたりもして、それも結構楽しいんです。
最近は、地域の図書館で月2回ある無料のベトナム語レッスンにも通ってみたりしています。今は趣味と言っても過言じゃないくらい、ベトナム語の練習が楽しいです。
Q8最後に、受講を迷っている方へ一言お願いします。
夫の両親が本当にいい人たちで、「この人たちと話したい」と思えたことが、私のいちばんの原動力でした。
私も最初は、全然話せませんでした。でも1年学んだ今は、本当にベトナム語が楽しいです。ベトナム人のご家族やパートナーがいて「少しでも直接話したい」と思っている方は、ぜひ勇気を持って一歩踏み出してみてほしいです!
まずは、30分の無料体験から
佐藤様の一歩目は、ベトナムからの帰り道、「勢いのあるうちに」と申し込んだことでした。
講師がお一人おひとりの目的を伺ったうえで、目標とレッスンの進め方をご提案します。
※成果や感じ方には個人差があります。
