サービスを作った理由
ゼロから始めた一人の日本人が、
なぜベトナム語講座をつくったのか。
PROLOGUEはじまりは「言葉が話せない悔しさ」
妻ロアンの家族と出会い、心から繋がりたいと思った瞬間に痛感した「言葉の壁」。
独学では何度も挫折し、それでも諦めきれなかった理由を、9つのストーリーでお届けします。
JOURNEY講座が生まれるまでの9ステップ
ベトナム人のロアンと出会う
2019年5月、私はベトナム人のロアンとお付き合いを始めました。彼女は日本語が堪能で、関西弁も博多弁も話せるほどの実力者。だからこそ出会った当初は、「言葉の壁」をまったく感じませんでした。それは、彼女が努力して日本語を話してくれていたからだったのです。
ロアンの実家・バクニン省を訪れる
ロアンの実家があるベトナム・バクニン省を1人で訪れました。ベトナム語を一言も話せない状態。「受け入れてもらえるだろうか…」という不安の中、家族の温かさに心から感動しました。言葉は通じないのに、伝わってくる”優しさ”。けれど同時に「もし、自分がベトナム語を話せたら…もっと、ちゃんと気持ちを伝えられたのに..」と悔しくて情けなかった。
義父の一言「話せるまで結婚は認めん」
滞在中、彼女の父親が通りがかりに私にこう言いました。冗談混じりだったかもしれません。でも私には「この家族の一員になるなら、覚悟を決めろ」と聞こえました。この瞬間、私はベトナム語を学ぶことを”決意”しました。
独学の挫折 ─ すべてが壁だった
参考書を買い、CDを聞き、文法を読み込む。でも続かない。解説がわかりづらい・謎の単語・スマホで聞けない音声・参考書の誤り。何より、一人じゃ全然楽しくない。当時ロアンとは遠距離で頼ることもできず、正直、挫折しました。
ロアンと一緒に学んで、ようやく前に進めた
遠距離が終わり、ロアンが直接教えてくれるようになって、少しずつ点と点がつながりはじめました。「ロアンがいなかったら、絶対に途中でやめていた」──だからこそ「”続けられるベトナム語学習の場”が世の中には必要だ」と強く思いました。
YouTube「カケル&ロアン」始動
YouTubeで発信を始めると、私たちで作った基礎講座に15人以上が応募してくれました。理由を聞くと「毎回同じ先生に習える講座がなかった」「基礎からしっかり学べる場所がなかった」「わかりやすく教えてくれる講座がなかった」──まさに、かつての自分と同じ悩みを抱えた人たちでした。
グループ講座の限界に気づく
1〜2期生は10人規模のグループ講座でした。しかし発言の機会が限られる/個人差/集中できないといった課題が見え、改善しても「完全な解決」は難しかった。誰もが自分のペースで楽しく学べる環境を、本気で考え直すことになりました。
辿り着いた答え ─ 「担任制マンツーマン」
「誰もが、自分のペースで楽しくベトナム語を話せるようになる講座をつくろう」── その答えが担任制マンツーマンレッスンでした。限られた時間で”たっぷり会話”/レベルに応じた最適なレッスン/他人を気にせず集中。かつて私が悩み、挫折しかけたすべての壁を乗り越えられる講座へ。
「ロアンのベトナム語講座」スタート
こうして、現サービスの「ロアンのベトナム語講座」が誕生しました。共同創業者であるロアンの名を冠したこの講座は、私自身が挫折した経験をすべて織り込んだ、日本人のためのオンラインベトナム語講座です。
FUTUREこの講座で届けたい3つの未来
私たちが本当に届けたいのは「ベトナム語が話せる」ことだけではありません。
その先にある、人生がちょっと豊かになる瞬間です。
パートナーや家族との「心の距離」が縮まる瞬間
日本語を介さない、本物の会話。家族の輪に自然と入れるその瞬間を、あなたにも届けたい。
仕事でチャンスをつかみ、可能性が広がる感動
ベトナム市場・現地スタッフとの信頼構築。語学が新しいキャリアの扉を開きます。
ベトナム旅行先で、現地の人と笑い合える喜び
「指さし会話」じゃ味わえない瞬間。現地の人との何気ないやり取りが、旅を一段と豊かにする。
MESSAGE代表からのメッセージ
LEARN MOREもっと知る
「想い」を読んだ次は、「会社」や「人」をもっと深く。
